2003年12月南欧旅行記7

7.マケドニアのジョン
アテネから列車に揺られること約5時間、港町パトラスに到着。
ここからは、夜行フェリーに乗船して、イタリア入国を目指す。
チケットをなんとか買い求め出航は夕方なので、待合室で時間をつぶす。
すると、年は同じくらいの大柄な男が寄ってきた。まずは自己紹介。
彼の名はジョン、「no problem」を連呼しているあたりが
怪しかったが、目の前の売店でプリングルスを買い求め
まず毒見をしてから、私に勧めてきた。しかも日本と韓国の区別も
つかないようだったので、悪意はなさそう。
私は彼の出身地のマケドニアがどこか分からなくて、アメリカの近く?
とかなり失礼なことを言ったが、地図を描いて教えてくれた。
ギリシャの隣か。恥ずかしい。
幾分打ち解けあい、チケットを見せ合うとなんと同じ船ではないか。
もちろんいっしょに船に乗ろう!ということになった。
ジョンはクリスマスに女兄弟の家に遊びに行くのだと言っていた。
私は、日本語の本を見せた。するとジョンは、なぞって真似して、
わざと上下逆さまで読むふりをした。結構面白いやつだ。
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