2003年12月南欧旅行記10

10.恐ろしい町
バーリから列車に揺られる事4時間程でナポリへ到着。
ナポリに寄ったのは、火山の噴火で埋まってしまった伝説の
都市ポンペイを訪れるためだ。そのために、治安が悪いと言われる、
ナポリに寄ったわけだが、駅の構内にもパトカーが入っていて、
さすがに警備はものものしい。警察官もあちらこちらで見られ、
逮捕された人も見る。
ホテルまでは駅から歩いて約500m。できるだけ派手な動きはせずに、
空気になった気持ちでホテルを目指す。
どうにか無事チェックイン完了。気持ちも落ち着いたので、
買い物も兼ねて外を歩いてみる。この日はクリスマスの次の日。
店はほとんど休みで人もまばらだ。
その時、急な出来事だった。私の前を歩いていた女性が
ひったくりに会ったのだ。犯人はバイクで路地へ逃げた。
私は足が振るえ、自分も狙われていると感じ町の散策は諦めた。
ただナポリ到着前の乗換駅で買った、これが元祖と言われる
シンプルなピザは美味しかった。
ポンペイは保存状態のよさが素晴らしかった。
最近になって火山灰から掘り出されただけあって、
ローマ時代の住居もほぼ完全に残っている。
こんな遺跡は他にないだろう。
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